対象年齢・難易度の判定基準

絵本パパの読み聴かせ研究所(通称「パパ研」)では、絵本の対象年齢を「読み聴かせ」と「自分で読む」に分けて表示しています。

対象年齢の考え方

読み聴かせ

保護者に読み聴かせてもらって、子どもが楽しむことができる年齢の目安です。

文章の長さや内容よりも、「目で楽しめるか」「耳で楽しめるか」が重視されます。

パパ研では読み聴かせをメインコンテンツとしているため、各記事へのタグ付けはこちらの年齢を基準に行っています。

自分で読む

子どもが自力で読み進められる年齢の目安です。

ひらがなの習得状況と、文章理解力を基準にしています。

なお、0歳児向けの絵本などで、自分で文字が読めるようになった時期には内容が簡単過ぎて物足りないと考えられる絵本については、「対象外」と記載しています。

難易度の判定基準

絵本の難易度を以下の3つの観点で評価しています。

① 文字量

見開き1ページあたりの文字量を基準にしています。

  • ★☆☆(低):少ない(〜30文字程度)
  • ★★☆(中):普通(30〜100文字程度)
  • ★★★(高):多い(100文字以上)

② 文章の分かりやすさ

文の構造のわかりやすさを評価しています。

  • ★☆☆(低):単語・短文中心(例:「ねこが きた」)
  • ★★☆(中):基本的な文章(例:「ねこが きて、あそんだ」)
  • ★★★(高):複文・説明文あり(理由・対比などを含む)

③テーマの難しさ

理解に必要な思考レベルを評価しています。

  • ★☆☆(低):具体的(動作・物・出来事が中心)
  • ★★☆(中):感情や関係性が含まれる
  • ★★★(高):比喩・教訓・内面描写など抽象的な内容

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