パパ研ラボメントーク

所長~!
旅行に絵本を20冊持っていこうとしたら、スーツケースが閉まりません!

お前、荷物の半分が絵本じゃないか。
紙の重みをなめるなよ。

代替案:タブレット1台に変換すれば、重量はマイナス4.8kg。
空いたスペースにおやつを詰め込める。

おやつ!?それなら即採用です!
デジタル絵本ばんざい!

ちょ、待て。おやつ優先か。
絵本の香りやページをめくる感覚を忘れるな!

観測結果:
パパンダの優先順位=①おやつ→②軽さ→③可愛さ→④紙の匂い
はじめに
絵本といえば、ページをめくる紙の感触や、色鮮やかな印刷の世界に没頭する…というのが私の中の当たり前です。
しかし近年は、Kindleなどの電子書籍で購入し、タブレットやスマホで読む「デジタル絵本」も選択肢に加わりました。
結論から言うと、幼児期の読み聞かせは紙の絵本を基本にするのがおすすめです。
ただし、旅行など特定の場面ではデジタル絵本が便利なケースもあります。
デジタル絵本のメリット
1. 場所を取らない
紙絵本はどんどん増え、収納が課題になります。
デジタル絵本ならタブレット1台に何百冊も保存可能。
2. すぐに手に入る
24時間、夜中でもいつでも購入・ダウンロード可能。
読みたいときにすぐ読めます。
3. 外出先で身軽
旅行や帰省のときに大量の絵本を持ち歩く必要なし。
タブレット1台で済みます。
4. 機能面の拡張
拡大表示や音声読み上げなど、作品によってはデジタルならではの機能も使えます。
それでも、紙(アナログ)絵本を推奨する理由
1. 五感を使った体験が得られる
厚みや手触り、めくるときの音、紙のにおい。
幼児期にはこうした感覚刺激が大切です。
2. 集中力をそがない
タブレットは他のアプリや通知に気を取られる可能性があり。
読み聞かせの時間が脱線しやすいです。
3. 見開きの迫力とレイアウト
紙絵本の見開きページは構図の一体感があります。
タブレットでは画面サイズや表示形式によっては迫力が損なわれます。
4. 親子の距離感
紙の絵本は、子どもを抱っこして一緒にページをめくる自然な体勢が作りやすく、スキンシップの時間が深まります。
5. 目への負担がない
タブレットを長時間使用するとなると、やはり目への負担は気になるところ。
紙の絵本であれば、そうした心配は不要です。
6. スマホ開始を遅らせたい
スマホを何歳から与えるかは現代の子育ての大きなテーマ。
我が家では少しでも遅らせたいという思いから、
年齢別のおすすめスタンス
| 年齢 | おすすめ |
|---|---|
| 0〜2歳 | 紙絵本一択 五感をフルに使う体験を優先 |
| 3〜5歳 | 基本は紙絵本 旅行や外出時など特定の場面で デジタルを活用してもOK |
| 小学生以上 | 読書習慣が定着してからは デジタル併用OK |
我が家での活用例
普段は紙絵本を中心に、リビングや寝室にいつでも手に取れる状態で置いています。
例外的に、帰省や旅行ではKindleタブレットを活用。
あくまで「紙が主、デジタルは補助」という位置づけです。
ちなみに、Kindle unlimitedにご加入なら、試し読みできるデジタル絵本も多数あります。
紙の絵本の購入前の確認なんていう使い方も可能です。
まとめ:軸は紙絵本で
デジタル絵本には確かに便利な点がありますが、幼児期の成長にとって重要な「手で触れる」「親子でめくる」時間は紙絵本の強みです。
私の結論は、普段は紙、特別な場面でデジタルも可 という使い分け。
もちろん、ご家庭の状況やお子さんの年齢によってはデジタルが優れる場合もあるので、無理なく取り入れていくのが良いでしょう。
幼児期の読み聞かせは
「紙が主役、デジタルはサポート役」。
パパンダ劇場

やっぱり紙の絵本って、
子どもと一緒にページをめくれるのがいいんですよね~。

そうだ。
めくる指先のリズムが、親子の呼吸を合わせるんだ。

観測:紙のめくり音により親子の心拍数が同調する事例あり。

わぁ…なんかロマンチック!

お前はロマンよりまず“ちゃんと読んでやる”のが先だ。

はいっ!スキンシップ優先で、
今日も“めくりのプロ”目指します!


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