赤ちゃん絵本はボードブック?通常装丁?特徴・選び方を徹底比較

絵本・読み聴かせ

絵本には、厚紙を使った「ボードブック」と、一般的な紙で作られた「通常装丁」の2つのタイプがあります。どちらも魅力がありますが、子どもの年齢や使い方によって最適な選択は変わります。本記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリット、年齢別おすすめ、購入時のポイントをわかりやすく解説します。

パパ研ラボメントーク

パパンダ
パパンダ

所長~!
ボードブックって本当に頑丈なんですか?
僕の“かじりテスト”で検証しましょう!

絵本パパ
絵本パパ

やめろ!
それは赤ちゃん用だ、パンダ用じゃない!

タンクロー
タンクロー

観測開始――パパンダの噛む力:推定100N。
ボードブック破断限界:およそ50N。

パパンダ
パパンダ

えっ!?
僕、甘噛みしただけなのに歯形がついちゃいました~!

絵本パパ
絵本パパ

だからパンダはかじるなって言ってるだろ。

タンクロー
タンクロー

結論:ボードブックは赤ちゃん耐性は十分。
ただしパンダ級の咀嚼には非対応。

絵本の装丁の種類

ボードブック

ボードブックは、全ページが厚紙で作られた絵本。赤ちゃんが多少かじったり引っ張ったりしても破れにくく、角が丸く加工されていることが多いのが特徴です。
代表的な例は『はらぺこあおむし(ボードブック版)』や『しましまぐるぐる』など。0歳〜2歳前後の幼児向けに多く出版されています。

通常装丁

通常装丁は、一般的な紙を使った絵本。ページが薄く、カラーページや精細なイラストを楽しめるのが魅力です。製本の自由度が高く、サイズや形も多様。幼児期から小学生まで長く楽しめます。

なお、表紙が固いハードカバーと柔らかいソフトカバーがありますが、絵本ではハードカバーが圧倒的に多いです。

メリット・デメリットのまとめ

ボードブック

メリット

  • 厚紙で破れにくく耐久性が高い
  • ページがめくりやすく、赤ちゃんでも扱いやすい
  • 角が丸く安全性が高い

デメリット

  • 重量があり持ち運びにやや不便
  • ページ数が少なめ
  • 同じ作品でも通常版よりイラストの色味がやや落ちる場合がある

通常装丁

メリット

  • イラストや印刷の再現性が高く、美しい
  • ページ数や構成が豊富で物語性がある作品が多い
  • サイズや形が多様でコレクション性が高い

デメリット

  • 薄い紙なので破れやすい
  • 0〜1歳ではめくるのが難しく、保護者のサポートが必要
  • よだれや汚れに弱い

年齢別おすすめ

  • 0〜1歳前半:ボードブックが安心。かじる・叩くなど手荒な扱いにも耐える
  • 1歳後半〜2歳:ボードブックと通常装丁の併用期。お気に入りはボードブック、読む用は通常装丁
  • 3歳以降:通常装丁メインでOK。物語性やページ数の多い作品も楽しめるようになる

耐久性と収納の違い

ボードブックは厚くて嵩張りますが、長期間状態を保てます。
通常装丁は軽くて収納効率は良いものの、繰り返し読むと劣化しやすいです。
収納面では、ボードブックは立てると倒れやすいのでボックス収納が向き、通常装丁は本棚収納が向いています。

購入時のポイント

  • 同じタイトルで両方の装丁がある場合は、年齢と使用目的で選ぶ
  • プレゼントには、成長後も楽しめる通常装丁が喜ばれることも多い
  • 外出用は小型ボードブック、自宅用は大型通常装丁という使い分けもおすすめ

まとめ

ボードブックと通常装丁は、どちらが優れているというより「年齢と目的で選ぶ」のが正解です。0歳のうちは安全性と耐久性重視でボードブックを、成長とともに物語性や美しい印刷を楽しめる通常装丁へと移行するのがおすすめ。家庭での読み聴かせを続ける中で、両方を上手に組み合わせていきましょう。

タンクロー演算中!

タンクロー
タンクロー

実験記録――
ボードブック:かじり・叩き・投げに耐性あり。
通常装丁:破れやすいが、印刷美と物語性でリピート率高。

絵本パパ
絵本パパ

ふむ、予想通りだな。

パパンダ
パパンダ

じゃあ“パンダ耐性つきボードブック”を開発できれば最強じゃないですか!

絵本パパ
絵本パパ

そんなニッチな需要、世界でお前しかないだろ。

タンクロー
タンクロー

結論:理論上は可能。しかし製造コスト激増。市場シェア=0.0001%。

補足:パパンダの咀嚼力に耐える装丁は、もはや絵本ではなく“防具”。

コメント

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